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上尾中央医科グループ協議会様

コメディクス

日次報告、月次報告からデータ分析までを一直線に

上尾中央医科グループ協議会 経営管理本部 医療事業部部長 高野靖彦様 有原みゆき様 安田沙織様

システムの導入のきっかけ

ota01高野 日報月報は経営にかかわる部分だけシステム化していました。人事や財務系はオフライン、その他はEメール、FAX、メール便など様々な報告手段があり、情報の集約がバラバラになっていた為、それを一本化させるという狙いがありました。

CoMedix+日報・月報の機能に使い勝手についてはどうですか?

高野 集計が必要のないデータについては、CoMedixの「文書管理機能」を利用して、文書を特定の場所に保存するという方法で運用しています。集計が必要なデータについては、カスタマイズをして労力を少なくグループの拠点で自動的にベンチマークできるようにしています。

帳票については、改定等の変更に対応できる形を依頼して作成をしています。出力に関しては画面で見るだけでなく、エクセルとして出力ができるので、データの使い方が選べるのは便利です。

ota03有原 以前使っていたシステムと比べると、エクセル出力ができ、加工がしやすいというのが便利です。またCoMedixの「文書管理機能」では細かく編集の権限がつけられるので、多くの施設とスタッフがいる当グループではとても便利に活用しています。

安田以前は、EメールやFAX、メール便等を使っていましたが現在は一元管理出来ているので、私たちの業務も効率化されていると感じます。

集約したデータの分析についてはどのようにされていますか?

ota02高野 過去のデータ、直近のデータを病院単位で同じ診療機能や外来数を有している医療機関同士で比較をしています。同じ治療行為でもなぜ差が出るのかなどを分析しています。それを会議等で活用しています。

さらに、そのデータの中で、グループ内に周知する必要があるものについては、「お知らせ機能」を活用してグループの各スタッフに情報共有をしています。

今後、集約したデータをどのように活用されたいですか?


高野
 最終的には「報告の入力」という作業を極力減らしたい。グループ内でも、電子カルテの病院が増えてきたので、キーになるデータを自動的に取り込んで集計していく事ができると思います。その結果、「報告の入力」という間接業務が減ると考えています。実際には、電子カルテが入っていない病院の対応や、電子カルテが入っていてもベンダーが違う等、越えなくてはいけない壁はあります。メディシステムさんは中間的な立ち位置のシステムを提供されているので、上手く解決してくれることを期待しています。

上尾中央医科グループ協議会

http://www.achs.jp/

昭和39年12月に誕生した上尾中央総合病院を基幹病院として埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、茨城県、山梨県、群馬県の1都6県に27病院と20介護老人保健施設等を開設し、地域でのハイレベル・トータルケア(保健・医療・福祉)の提供を目指している。

グループの職員数は16,381名。病院許可病床数は6,168。老健入所定員数2,908人。(平成27年4月末現在)