複雑な勤務体系がある「病院ならでは」の就業管理に特化。医療現場からの声を反映した、社会保険労務士法人 日本経営監修の信頼設計
はじめての方でも簡単入力。安心サポートで、業務をスムーズに!
2012年4月に「みんなの就業」をリリースし、現在までに約30施設で運用いただいています。
導入先からいただいた課題や改善点をふまえ、『働き方改革』で求められる要件を最適化した「みんなの就業ⅱ」としてリリース。
『働き方改革』時代の今こそ、病院のためのスムーズな就業管理を実現します。
日勤、夜勤、宿日直、待機、退勤後の呼出による復帰など、一般的な企業の勤務と異なる、交替勤務や非常勤が多い複雑な勤務体系に対応しています。
健康管理の観点から、タイムカードやPC使用時間記録などの客観的な方法や、その他の適切な方法により、労働時間の状況把握が法律で義務づけられています。
定められた労働時間の上限に近付いている人をピックアップし、アラート警告します。
多種多様な付与ルールに対応。5日間有給休暇を取得していない人を事前にピックアップし、アラート警告します。
勤務実績を入力する手間を大幅に省くことができます。PC打刻を標準機能とし、タイムレコーダーとの連携(※)も可能です。
呼び出し勤務や学会資料作成などの自己研鑽といった医師の多様な働きに対して、適正な業務時間の把握を実現します。また、医療秘書の方が代理で入力することができます。
主要メーカーの電子カルテ(IBM社製、NEC社製、CSI社製、ソフトウェアサービス社製、富士通社製等)と接続可能(※)です。
就業データの出力フォーマットを簡単に画面から設定することができます。また、多くの医療機関で利用されている一般的な給与計算システム用の一括取込みフォーマットを複数種類設定ができます。
看護勤務管理システムによって作成された看護師の勤務表を取り込む事(※)が可能です。
(※)オプションでの提供になります。